- 2008年7月31日 17:56
- ファイロファックス
かつてのシステム手帳ブームの火付け役ですね。当時は高級システム手帳だったけど、今ではそのへんのメーカーと同じ値段から手に入ります。でも安いのは質が悪いですね。いいのを買おうと思うとそれなりに値が張ります。リフィルも割高。
ファイロファックスのシステムは「とにかく何でも詰め込んでしまえ」というスタンス。「移動オフィス」ですからこれだけで仕事ができなきゃ意味がない。時間を有効に使うためのシステマチックな使い方があるわけではありません。だから誰にでもフィットするけれど、使いこなすには相当なスキルが必要です。こんなものが流行したから挫折してシステム手帳から離れていった人が多かったのではないでしょうか。
最近はファイロファックスもいろいろなサイズを作っていますが、オリジナルはバイブルサイズです。というか、バイブルサイズのオリジナルですね。バイブルサイズというのは非常に良く考えられたサイズで、持ち歩いて使うのに手に馴染むサイズです。いろいろ使ってみてやはりファイロファックスオリジナルの 23mmリングが一番です。
ポケットに入らない手帳なんて使い物にならないとかいう人もいますが、月間予定と電話一覧だけならともかく、システム手帳として数々のデータを収納してあれこれ書き込むにはこれくらいのサイズが必要です。確かにポケットに入れていつでもすぐに取り出せる手帳の有効性は認めますが、システム手帳とは目的が違います。ポケットに入れるのはメモ帳です。
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